ビデスコや  ~駒ヶ岳を眺めながらの日々~

猛禽類調査の機材制作や改造に日々取り組んでいます。一つ一つ手作りの受注生産で、あなたの使い方に合わせたシステムを心を込めて作り上げていきます。                             2012年から自家焙煎コーヒー販売開始しました。          2016年から野菜販売始めました。                                                 geroちゃんのご指導頂ながら、現在少しづつ改変中です。      画像の右側切れてます、クリックすると大きな画像を見る事が出来ます。

0529

デジタル新時代・・・  

昨年の今頃だったかな?

現場宿での宴会で物議を醸し出した話題が現実味を帯びているようです。


デジタル機器の進歩で、初心者でも簡単に出現個体の撮影をできる様になって来ました。
まだ、識別がおぼつかない初心者こそ有効と私は言ったのですが・・・
それでは、識別能力が上がる筈が無いとおしかりを受けました。

良いか?
悪いかは別問題として。
現実に、他分野から就職して無理矢理鳥の現場に出される人とか・・・
どうしても人手が足りなくて、専門で無い人を現場に借り出す事も多々ある様です。

まだ、きちんと鳥の識別が出来ない様な人でも。
とりあえず目に入った物は写真を撮る。

宿に帰ってから、詳しい人に見て貰いトレースを完成させる。

前回、目撃したのはこちら・・・

NCM_3047.jpg














デジ眼に300+1.4テレコン。
遠望地点では使い物になりませんが、
視野の狭い、目視中心の定点なら十分役に立ちます。
ハチクマ、オオタカ、ハイタカなどを見事に捉えて、個体識別する事が出来ました。

撮影出来た写真の質だけで比較すると、悔しいけれどこちらの方が上です。
ま、私の方は撮影距離と数、質が違うのは言うまでもありませんが・・・
と、言い訳を書いておきます。





目撃した個体を写真を見ながら説明して貰えるので、
知識のUP率も昔とは格段の差と思われます。

様々な考え方はあるでしょうが、発注者側には全く問題なしの成果を得られます。










別の現場では、こちらも大活躍。

NCM_2725_2014052818032797c.jpg














アオジやモズの識別まで帰ってから講義しました。
まだまだ勉強は必要ですが・・・
初心者の頃は、とかく図鑑と実物が一致しない問題を自分で撮った写真を見ながら説明するというのは
かなり効果がありそう。




初心者に、いきなりビデスコのシステムを与えても、
取り扱いが難しくて、使いこなせませんが、
これらのデジタル機器は、特に初心者こそ有効です。
とんでもない時代になって来ました。



本当は、一年とか2年位、ベテランについて歩いてから、
実戦デビューが理想ですが、
最近、人手が足らなくてそうも行かない現実がある様です。

Posted on 2014/05/29 Thu. 05:02 [edit]

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